忖度する、のは当たり前のことです。

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このごろでは、忖度する、ことを、ソンタクする、などと表記して小馬鹿にする傾向が出てきていますね。

また、周囲の雰囲気を察して行動することを、空気を読む、或いはそれの出来ないひとをKYなどと称してみたり、

気遣いの出来ることを笑ったり、出来なければ出来ないで世間知らずのように扱ってみたり。

社会生活を成人として送る以上、周りに気遣い、また、どのように感じておられるのか先回りして調整を試みなど、当たり前のことです。

それをしたくらいで、出来るひと、などと言って評価するほどのことですらありません。

お見合いの日程を互いに調整しあったり、また、一度決まった日程を軽々に変更申し出する、などは、決定的にその方の人格、お人柄、を下げています。

そして、ほんの一言でも、

白紙

という言葉が出たのならば、ジタバタするのはお止しなさい。

まだ会ってもいない人に未練など生じるわけもなく、それはただのエゴです。

あなたが会いにいくのは、あなたのお仕事をみていただく面接官や、教師や、得意先、などではなく、

あなたとの結婚を考えてみようとしていたひと、

です。

あなたの全人格が、見られています。

最初の、日程の調整から、です。

小さなことだと思っていては間違いですよ。

小さいも大きいもなく、全てがあなたというお一人のお人柄の断片です。