マナーを身につける。

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婚活を続けていくとは、たくさんの方々とどんどん知り合って行くことでもあります。

まず、相談所のカウンセラーと知り合って、
それからご結婚を希望される異性の方々と知り合って行きます。

お仕事の現場や、お友達とのお付き合い、親戚や家族間でもそうであると思いますが、ひとが2人以上いたらマナーが求められるのですね。
3人いたらパブリック、とも言います。
ご自身のほかにどなたかがいらっしゃる場では、マナーを守ることが当たり前です。

では、マナーとは、何の事なのでしょう。

難しい西洋式のマナー、洋食のマナー、、、
などの連想をしてしまうかもしれませんね。

マナーとは究極的には、「配慮」だと思います。
ご一緒にいらっしゃる方がどう思ってるか?
どうなさりたいか?
ご迷惑や失礼になっていないか?

これらのことに、気持ちを配れば、
難しいことを考える必要はなく、おのずとわかるのです。

たとえ、いまお隣の席にいらっしゃるだけの知らないかた、に対してであっても同じことです。

映画をみながらおせいべいを食べたらお隣の席のかたはどう思うか?
飛行機の席であまりにもリラックスした服装でいるのは同じ列の方々に対していかがであろうか?
お約束の時間に遅れてしまいそうだから連絡を入れる、
本日のミーティングに必要な資料が揃わず無駄になるからミーティング延期の提案を出す、
お料理ご担当の方に好きでないものを伝える、
もう愛していない恋人にはっきり別れを告げる、
お酒を飲まないひとには勧めない、
皆さんでいただくお料理を一人占めしない、
独身でないならきちんと表明する、
などなど、

どんな関係性の方にでも、マナーのある振る舞いをしたいものです。

また、ひとのお身体やお持ち物に、許可なく手を触れるのもマナー違反です。

身体や髪など、いきなり触れていらっしゃる方はあまりたくさんおられないにしても、持ち物には手を伸ばしてこられる方が割におられます。

アクセサリーやジュエリー、バッグや上着、ちいさな文具やお道具、などなど、
持ち主の許可なく触れないようにしたいですね。

また、ご自身のことをはっきり伝えることも、マナーです。

何か尋ねられたら、はっきり答えましょう。
もし、お伝えしたくない事柄であるなら、上手にかわすテクニックも必要です。
本当のことを話さなければならないのではありません、
ご返答せずにだんまりになることがマナーになっていないのですね。

軽妙で小気味好い会話が出来れば、満点ですが、そんなときばかりでは無いですし、
そんな風にお話し出来ない性分のかただっています。

それはそれでいいのです。

きちんとお話しに耳を傾けているのだ、ということがわかるように、反応し、求められたならば話すことが「マナー」ですよ。

いつでも、お相手やそこにおられる人々、のことを考えてみれば、いまどうすべきなのか、どんな風に話すべきなのか、どうお伝えすべきなのか、など、
判断出来ると思います。

マナーは、キャッチボールではありません。
何もないところでも、マナーを持ちましょう。
どこからも何も返ってこなくても、
貴方様がマナーのある方だ、ということが、
とても高貴で気品溢れることなのです。