その気がなくても、失礼になっていることがあります。

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お互いに人間なのですから、気持ち、というものがあります。この頃では、機械が喋る世の中なのですし、機械、車、道具、なんかにも「気持ち」があるという事を、わたしは長年生きてきて知っていますが、人間同士ならば尚のことお互いの気持ちにいたわり合いが欲しいところですね。

まして、ご結婚を考えるという大前提でお会いしている者同士、デリケートな気持ちで接しておられることと思っています。

食べ物の好き嫌いのあるように、また、虫が嫌いな方と平気な方、金属音がイヤな方と好きな方、タバコが好きな方と絶対許せない!方、様々なことに個人個人の嗜好があり、それは気持ちの持ち方でも一緒なのですね。

こんなことをイチイチ気にするの?
こんなことくらいが問題なの?
これくらい大丈夫だよね?
そんなに急がなくていいですよね?
などなど。

これらの感覚の違いが、即、
「合わない」
となってしまう根拠になったり、

また反対に、これらのことがあっても包容力を発揮できるお相手もいますし、

一概には言えないところが、人間というものなのですね。

つまり、生活リズムが合わない、生活作法が合わない、趣味が合わない、好みが合わない、学歴のバランスが取れない、収入のバランスが取れない、見た目が好みと離れている、年齢が開いている、
もういくつでも出て来るのですが、究極は

「全て関係ない」

なのですね。

ですから、お互いに言葉のコミュニケーションが大切です。
言葉が一番わかりやすく、誤解も少なく済みます。

嫌なときは嫌と言うべきですし、
お相手が良かれと思ってしてくれていると分かっているけれどもイヤな場合は、尚更です。
それを、
しにくい、言いにくい、言えない、できない、
なのだとしたら
ご結婚されるのは難しいのではないでしょうか。

2人の人間が、1チームとなって海に漕ぎ出すのが結婚というものならば、
チームワークとチームルールが重要。
まして、2人はこれまでそれぞれの人生をそれぞれ送ってきていて、ワークやルールも、それぞれ独自にお持ちなのですから。

結婚は、恋愛ではありません。
何にも先に在る、チームです。